Gugen2014 > 2014 応募作品一覧 > エントリーNo. 0026
作品概要
「日用品に関するイライラからの解放!」
Hoskee(ハスキー)は、あなたに代わって日用品の在庫を管理し、
残り少ない日用品のまとめ買いを支援するサービスです。
日用品の購入には何かと失敗がつきもの。
・シャンプーがなくなるかなと思い買って帰ったら、既にストックがあった…
・あると思っていた洗剤がなくなっていて、洗濯ができない…
・歯磨き粉がなくなり店に行ったが、お気に入りの商品が置いてない…
Hoskeeでは、「はかりデバイス」を使い、日用品の残量を重さでセンシングします。
残量情報はスマホアプリに送信され、いつでもどこからでも確認できます。
残りが少なくなった日用品をワンタップでリストアップでき、アプリ内でそのままネット注文。
後は届くのを待つだけ。
大切な休日に日用品の買出しで時間をつぶされることもなくなります。
Hoskeeで空いた時間、あなたなら何をしますか?
■サービス紹介サイト
http://www.dnp.co.jp/cio/servicedesignlab/prototyping/hoskee
■コンセプト動画
https://www.youtube.com/watch?v=jE7jC57j2Mg
■プロトタイプデモ動画
https://www.youtube.com/watch?v=bZ-n53DTZaM
【プロトタイプ仕様】
サイズ:W127×D127×H33mm
重量:241g
筐体:レゴブロック
マイコン:mbed
無線通信:Bluetooth Low Energy
電池:単4電池×2
この作品のターゲットユーザーは誰ですか?
日ごろ忙しくて日用品の管理、購入がおろそかになってしまう人。
重たい荷物を持ったり、外出したりできない人。
・共働き夫婦
・独身社会人
・妊婦
ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?
面倒な日用品の管理・購入から開放され、限りある時間を自分のやりたいことに使うことができる。
この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?
残量をもとに日用品を購入するので、在庫を切らしたり、必要ないものを買ったりすることが無くなる。
- Ver.1
- Ver.2
- Ver.3
Hoskee
ジャンル 生活・からだ
by Hoskee web

ソフトウェアエンジニア6人から成るチーム。ソフトウェア開発は得意だが、ハードウェア開発は素人。各人の趣味を活かしつつ本製品の開発、プロモーションに取り組む(電子工作、プラモデル制作、映像編集、カメラなど)。
メンバー構成ソフトウェアエンジニア ( 社会人6人 ) このチームへコンタクト
電池の消費量や実用面から考えて、amazonのダッシュ・ボタンの方が便利そう。
>バーコードリーダつけたほうが便利かも
つけました!
>冷蔵庫に入れても大丈夫?
今のところダメだと思います…
>針本さん
GUGEN展示会でも色々とご指摘を受けたので、改善していきたいと思います!
イライラを開放する方法が少し複雑に見える。
例えばトイレットペーパーの下に置いた場合トイレットペーパーの上に物が乗っていたら量が実際以上に誤解される。またHoskeeに乗せられない量のトイレットペーパーが家に有る場合その存在が検出されない。
電池切れも気にしないといけない。
冷蔵庫に入れても大丈夫?
牛乳とか調味料とか、すごく使えそう!
バーコードリーダつけたほうが便利かも
アプリかっこいい