Gugen2014 > 2014 応募作品一覧 > エントリーNo. 0050
作品概要
インターネット経由で吐息を届ける作品です。
[1] 子供が家で熱い飲み物が出てきた。
[2] 職場にいるお父さんにフーフーしてもらいたい。
[3] お父さんが職場で風車をフーフーする (もちろんお母さんでも可)。
[4] (LAN経由で通信)
[5] 家に置いた小型ファンが回転して、子供の飲み物が冷める。
[6] お父さんがフーフーしてる時の映像を見て、子供が喜ぶ。
こんな使われ方を想像しています。
この作品のターゲットユーザーは誰ですか?
・職場で働くお父さん(お母さん)と、家にいる子供
・離れたところにいる恋人同士
ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?
言葉や映像を越えた「吐息」による繋がりを提供します
この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?
遠く離れた相手にも「吐息」を届けられるという点
- Ver.1
- Ver.2
- Ver.3
お父さんフーフーして
ジャンル コミュニケーション・繋がり / ホビー・エンタメ / 生活・からだ
by お父さんフーフーして web
ハッカソン「Engadget電子工作部」に参加した6名のメンバーによって作られました。
Takashi Kato (ソフト:フロントエンド)
Masahito Nagasaka (ソフト:バックエンド)
Satoshi Imanishi (Webサイト制作)
Akiko Hatayama (筐体デザイン)
Mitsuyoshi Hamatani (回路、筐体製作)
電子・電気系エンジニア ( 社会人1人 ) 、 ソフトウェアエンジニア ( 社会人1人 ) 、 WEBデザイナー ( 社会人2人 ) このチームへコンタクト