Gugen20142014 応募作品一覧 > エントリーNo. 0080

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作品概要

遠藤謙(機械,電気,プログラム)
菅原祥平(機械,プロダクトデザイン)
北野智士(機械,電気,プログラム)
田原哲雄(電気,プログラム)

インスピレーション
人は「歩く」機能を失うと、それまでの生活の大部分を同時に失ってしまいます。その悲しみはどれ程のものでしょうか。私たちは歩行リハビリの効率化を図り、より多くの人たちが歩行を取り戻せるような未来を作りたいと考えています。
超高齢社会に伴い、脳卒中による麻痺や転倒による骨折を原因とする歩行機能障害が増加しています。重度の障害から回復するためには適切なリハビリが必要です。現在は各関節を固定する装具を用いてリハビリを行っていますが、これでは筋肉を使わず装具に頼った歩行になるため、より効果的で自然な歩行のリハビリを行うためのリハビリアシスト装置が研究・開発されています。
しかしこれらのリハビリアシスト装置は高額である、大掛かりで装着に時間がかかる、という問題点を抱えており、リハビリの現場において普及するには至っていません。
そこで私達は“足の力を100%の補助する必要はないのではないか”という医師のアイデアを基に、小型で扱いやすいリハビリアシスト装置を開発しています。

機能
Raplusは現在リハビリに使用されている装具に取り付けることで膝の動きをアシストします。従来のリハビリアシスト装置と異なり既存の装具を活用し、さらに膝の力の半分程度の補助力とすることにより手のひらに収まるほどの小型軽量化を実現しました。
試作2号機では、装具に専用のアタッチメントを追加することで、装置を簡単に取り付けることができ、限られたリハビリ時間を有効に活用できます。
リハビリの際には加速度センサを用いて歩行のタイミングを検出することで、接地時には膝の曲がり具合に応じた補助力を生成し膝折れを防ぎ、振り出し時にはトルク制御により関節をフリーにすることで自然な歩行をアシストします。
将来的には、Raplusによって計測される歩行データを共有できるネットワークを構築することを目指しています。Raplusを使用する人たち全員で効率の良いリハビリ方法が構築されていきます。また同じ境遇の患者さん同士が交流を行える場は、精神的な緩和にも貢献できるかもしれません。

この作品のターゲットユーザーは誰ですか?

脳卒中による片麻痺や、転倒による骨折を原因とする歩行機能障害、入院などで長期間横たわっていたことで筋力が低下する廃用症候群などの患者。またそれを活用する医師や理学療法士。

ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?

現在行われている装具によるリハビリの、さらなる効率化を提供します。小型で安価なことを武器に、高い普及率を目指します。そこから得られたデータを蓄積し共有することも効率的なリハビリに大きく貢献するはずです。

この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?

効率の良い歩行リハビリテーションの提供

作品概要

この作品のターゲットユーザーは誰ですか?

ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?

この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?

作品概要

この作品のターゲットユーザーは誰ですか?

ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?

この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?

  • Ver.1
  • Ver.2
  • Ver.3

Raplus

ジャンル  コミュニケーション・繋がり / 生活・からだ

by Hack the Body

遠藤謙
菅原祥平
北野智士

メンバー構成

機械系エンジニア ( 学生1人 ) 、 その他 ( 社会人1人 ) このチームへコンタクト

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