Gugen2014 > 2014 応募作品一覧 > エントリーNo. 0085
作品概要
ファッションとして纏うアームロボット。
ロボットとのアニミズム的なコミュニケーションとしてロボット合体する。
完全に使役するために身に着ける高機能のウェアラブルでもなく、ただのファッションアイテムでもない。その狭間の交信するファッションアイテム。
現在人を助けるような機能はないが今後機能を実装していきたい。
この作品のターゲットユーザーは誰ですか?
ロボットと合体したい人たち、ファッショニスタ
ターゲットユーザーにどんな価値を提供するものでしょうか?
ロボットと合体できる、ロボットをファッションとして身につけられる
この作品のバリュープロポジションは何でしょうか?
ロボットと合体できる、ロボットをファッションとして身につけられる
- Ver.1
- Ver.2
- Ver.3
The 2nd process to union
ジャンル お洒落・アクセサリ / アート・音楽 / ホビー・エンタメ
by きゅんくん web
1994年東京都出身。ロボティクスファッションクリエイタ―。ロボットとの合体を目指し、機械工学を学びながらファッションとして着用するロボットを制作している。金属加工、電子工作、洋裁、モデルを主に行う。
2014年KIRINプレゼンツ「Green Apple Museum」にて着るアームロボットを展示。TOKYO DESIGNERS WEEK 2014「スーパーロボット展」にて展示。
機械系エンジニア ( 学生1人 ) このチームへコンタクト